デリケートゾーンのにおいケアにおすすめの石鹸

デリケートゾーン専用の石鹸が必要な理由とは

デリケートゾーンのにおいに悩んでいる女性も多いですが、女性には生理がありますので、普通のものではなく、デリケートゾーン専用の石鹸がおすすめです。においやかゆみなどのトラブルを引き起こす原因は、生理の経血やおりものを栄養分として、悪い菌が増殖してしまうためだと言われています。専用の石鹸を選ぶメリットとしては、弱酸性でデリケートゾーンをケアできることがあげられます。デリケートゾーンは、尿やおりものなどアルカリ性の物質に常に触れているような状況です。普通の石鹸はしっかりした洗浄力を発揮するためにアルカリ性になっていますが、そのようなもので洗うと必要な常駐菌まで落としてしまい、においの悪化や肌に負担を掛ける黒ずみの原因になることがあります。デリケートゾーンには粘膜があるので、アルカリ性の石鹸で洗うと刺激が強く、しみることがあります。洗うときは、できるだけ刺激にならないように肌と同じ弱酸性の石鹸を使うようにしましょう。また、専用のものはただ、清潔にするだけでなく、におい、かゆみ、黒ずみに対応してくれます。特に生理前後のにおいを気にしすぎてゴシゴシ洗い過ぎる方もいますが、ミョウバンやジャムウ、アロエなど特有の気になるにおいやかゆみを抑制する成分が配合されているので、優しく洗うだけでにおいのケアができます。専用のものは、弱酸性の状態を守りながら洗えるので、乾燥を抑えることができます。生理前後に生理用品で蒸れたり、夏場に下着が蒸れたりしてかゆくなることがありますが、そのようなかゆみに対しても効果的ですし、下着のすれによる色素沈着や黒ずみにも効果が期待できます。

デリケートゾーン専用の石鹸の選び方

刺激の強い石鹸は洗っているときにしみたり、ヒリヒリした痛みを感じる恐れがありますので、肌にやさしい低刺激のデリケートゾーン専用のものを選びましょう。
商品のパッケージを見て、殺菌成分などにおいがケアできる有効成分が配合されているかどうかを確認しましょう。香料でにおいをごまかすタイプの石鹸は、洗った直後は良くてもしばらくするとにおいが出てきてしまいます。デリケートゾーン専用の石鹸には様々な成分が配合されているので、それぞれの悩みに合わせたものを選ぶと良いでしょう。主な成分として、ジャムウやミョウバン、アロエやパパイヤなどがあります。ジャムウはインドネシアのハーブを調合した民間伝承薬のことであり、殺菌や制汗作用があり、肌荒れや黒ずみに効果があると言われています。ミョウバンは制汗作用や殺菌効果が期待できます。アロエには保湿効果があり、消炎と殺菌作用があると言われています。パパイヤは色素沈着を抑え、古い角質の除去を助けます。

おすすめのデリケートゾーン専用石鹸

ここでは肌にやさしく、デリケートゾーンのケアができる石鹸をいくつかご紹介します。はじめにおすすめするのが、デオシークです。デオシークは厚生労働省が認可した医薬部外品です。有効成分のパラフェノールスルホン酸亜鉛が汗の出口にフタをして汗をブロックし、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールが嫌なにおいを解消してくれます。保湿成分も配合されているので敏感肌の方でも使用できます。石油系界面活性剤やパラベンなどは無添加なのでデリケートゾーンにも安心して使えます。
次におすすめするのが、イビサソープです。イビサソープはイソプロピルメチルフェノールとグリチルリチン酸ジカリウムがにおいの原因となる雑菌を徹底消去します。合成香料や着色料などは無添加で、オトギリソウエキスやオウバクエキスなど6種のジャムウ成分と5種のビタミンが配合されていて肌にやさしくなっています。